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森田さんの考え方に巡り会えて本当によかった
お陰さまで、我が家のプリン(ミニチュアダックス4歳)はますますレディに…
小さい時から何故かしっかりと目の合う子で、呼べばすぐ来る、
お散歩は私の顔を見上げながら足元をトコトコと付いて来る子でした。
が…娘(子ども達は成人、兄、娘、弟)に対しては要求吠えが止みませんでした。
その時にどう対応してよいのか分からず、あれこれ考え、色々行ってきましたが
その都度、その行動を強化してしまいそうで情けなく思っていました。
(たとえば、吠えている時、名を呼ぶとすぐ来てお座りをして顔を見上げます。
黙っているとそのまま座って、チラチラ私の顔を見上げています。
再度声をかけると擦り寄ってきて、顔や手を舐めようとします。
「吠えている事を認めている」と思っていないかしらといつも不安でした。)
同じような子はいないかしら、と検索している時に森田さんのHPのページに巡り会いました。
(これは何年も続けておりまして、その都度色々なアイディアを見たり、聞いたり
知ったりしましたが、いまひとつピンと来ませんでした。
納得が出来ませんでしたし、腑にも落ちて来ませんでした。)
上手く表現できませんが、いままで出会ったことのない雰囲気でした。
拝見できるワンちゃん達がリラックスして見えました。
何より、森田さんのお声が良かった!穏やかで暖かい感じがしました。
そこで購入させて頂きました。
(行き違いにも丁重に対応して頂きました。
Catch the Web 栗原さん、ありがとうございました。)
マニュアルを拝見し、そこでも一番嬉しかった事は、
森田さんが大きな声を出していらっしゃらない事でした。
犬の文化(犬の世界のルール)に則り、伝える事はしっかり伝え、
そして、伝えられた後の不安を愛情で引き込むとおっしゃいました。
そこに信頼関係が生まれるとも。
そう、探していたトランスフォーマーはきっとこれ、と思いました。
見つけた感じがして嬉しかった。
(トランスフォーマー:私達の世界と我が家のプリンの世界との変圧器といいますか
私が伝えたい事どう伝えていくか…どうプリンの理解に届くように翻訳するか…)
そして、まず1週間毎日マニュアルを読み、ビデオをじっくり見ました。
同時にプリンを観察しました。
日常のどの場面をしつけの最優先したら良いのか…迷いました。
娘に吠えている所かしら、それとも何か…?
(朝、クレートのドアを開け、「おいで」と言うと出てきてトイレに行き
その後、娘の側をウロウロし始めます。
そんな時でも「プリン」と呼ぶとやって来ます。
そして、「ごはん」と言うとクレートに入っていきます。
いつからそうなったのかはっきりしませんが、
4ヶ月の頃から「ごはん」と言いながらクレートの前のお盆の上に
ごはんを置いていたからかもしれません)
そこでまたマニュアルを何度も読み返し2日間。
結局は私との関係をよりクリアにする事から始めました。
この場面で良かったのかは分かりませんが…。
リビングにクレートを置き、自由に過ごさせていましたので、
よく部屋の隅にある椅子の下の敷物の上で寝ていました。
「ハウス」と言うとクレートの中に入りますが、しばらくすると出てきて、膝の所に来たり、
敷物の上で寝たり…クレートに戻ったり。
「おいで」と言わないのに出てくるこの場面で使う事にしました。
権威を使うと、固まって下を向いていましたが
「よぉし」と言いながら少しリードを軽く引くとすぐに膝に来て、それでも体を硬くしていましたが、
何度も撫で上げているとしばらくすると顔を上げ、目を見上げて、私の顔を舐めて来ました。
そして、リードを付けての生活が始まりビデオで教えて頂いた
きちんと向き合う時間を日々の生活の中で少しずつ散りばめて1ヶ月が過ぎました。
森田さんのHPに出会えてよかった。
そこで、森田さんの考え方に巡り会えて本当によかった。
マニュアル、ビデオを通して学べた事は本当に幸せでした。
2ヶ月経った今日もマニュアルを読み、ビデオを見ています。
発見が幾度となくあるのです。
最初拝見した時と同じ場面なのに、その意味の深さが違ってくる時、
お伝えになっている事はテクニックというより哲学と思う時、等々。
娘との関係にはまだ手をつけていませんが、間もなくスタートできそうな気がしています。
長くなりました。
これからも益々のご活躍を期待しております。
深謝を込めて。
K.K様よりいただきました。ありがとうございます!
