トップページ >◆犬のしつけに関するご質問> Q.【チワワ】マーキングがひどいので、手術のメリット・デメリットを教えてください

Q.【チワワ】マーキングがひどいので、手術のメリット・デメリットを教えてください

Q.
チワワ(男の子9ヶ月)を飼っています。
マーキングがひどいので、去勢すべきでしょうか。
普段はゲージの中で飼っていますが、外に出すとテーブルの足や部屋の隅などへおしっこをしたり、散歩中に頻繁にするようになりました。

手術のメリットデメリットを教えてください。

A.
雄のホルモンからは、支配性と攻撃性のホルモンが分泌されます。
小型犬は成長が早いので、大体6ヶ月位、大型犬だと8ヶ月位からマーキングを始めます。
支配性・攻撃性ホルモンは、どんどん成長して確立していくのです。

犬が人と生活する上で、犬の支配性を受け入れてくれるところはどこにもありません。
その為、私は攻撃性も去勢すべきだと思います。

性ホルモンも確立されれば、色々なところから匂いをかぎつけて反応します。
人間社会では満たされることがないのです。
去勢をしたほうが犬も、飼い主も楽なのです。

ホルモンのバランスは崩れるということですが、雌の体質になっていきます。
つまり、太りやすく病気になりやすい、デメリットはそのくらいです。
太っていくようだったら、運動や食事制限などを考えましょう。
一番困るのは、雄のホルモンが、繁殖に使わない限りは発散されない事で、
その延長線上にマーキングがあるのです。

マーキングの癖があった場合、去勢したから直ると限らないです。
この子は直しやすいんじゃないでしょうか。